2011年09月22日
運命はいかにっ
あるかな~ ないかな~ と どきどきしながら波チェックへ
最悪の状態を想定(そのほうがもしなくても ショックが小さいから・・)しながら
松林を歩く。
その松林も 松がボキボキに折れ なんかスカスカになっている・・・
それでも心の奥底の ほんのちょっとの部分では かすかな望みをもっていた。
いよいよ海だ 、 一気に防波堤を駆け上り 海を一望
最悪の状態を想定(そのほうがもしなくても ショックが小さいから・・)しながら
松林を歩く。
その松林も 松がボキボキに折れ なんかスカスカになっている・・・
それでも心の奥底の ほんのちょっとの部分では かすかな望みをもっていた。
いよいよ海だ 、 一気に防波堤を駆け上り 海を一望


オー ・ マイ ・ ガー !
な ・ ないっ!
無残にも 柱2本を残し きれいさっぱり 吹き飛ばされていた・・・
唯一残された表札が 喪失感をいっそう助長させた・・・
崩れ落ちるように 砂浜にひざまずく 家主 、 もはやここまでか ?
Posted by SURF day's at 09:10│Comments(1)
│海小屋
この記事へのコメント

Posted by まる at 2011年09月22日 11:44